熱が集まると感動が生まれた10、000人のボランティア募集!その2

1995年ユニバーシアード福岡大会 基本理念・ビジョン

基本理念

1995年 夏
未知の可能性を秘めた 時代の担い手たち
躍動する身体にあふれる 知性と感性の輝き
目覚め解きはなたれる 自らにひそむ底力
若者たちの限界へ果敢にいどむ姿に
私たちは未来をひらくエネルギー”勇気・英和・情熱”を発見し
FUKUOKAから世界の人々へおくりとどけたい

ビジョン

FUKUOKAライブ計画
FUKUOKAは、世界の広場になる
FUKUOKAで、開かれた心と出会う
FUKUOKAに、一人ひとりのステージがある
FUKUOKAが、スポーツ文化をひらく
FUKUOKAから、未来へのウェーブをおくる
FEEL THE FUKUOKA SPIRIT

1995年福岡市で開催されるビッグスポーツイベント、ユニバーシアード福岡大会の意義、方向性を示す「基本理念」をご紹介します。また、理念を実現するため「Feel the Fukuoka Spirit」を合言葉とする五つのビジョンからなる具体的な行動計画が「Fukuokaライブ計画」です。基本理念は「大学生とスポーツの持つ可能性と底力が凝縮された大会」とうたっています。また、ライブ計画は、福岡を舞台に展開されるユニバーシアードを、130の国と地域の選手・役員と、ボランティア、市民が一体となって楽しみ、交流し、同時共感したものを未来へのウェーブとして送り届けようと、新鮮なビジョンを描いています。

海辺に面し、潮風がそよぐ選手村

福岡大会の選手村は、福岡市の都心から西へ約6kmのウェーターフロント地区「西福岡マリナタウン」に整備します。ここは、海辺に面して、博多湾のさわやかな潮風がそよぎ、また、開閉会式会場となる「福岡ドーム」からも近いところにあります。7月8日に選手村として使用される住宅が着工しました。
1,200戸の中高層住宅を一時借用し、世界各国から福岡大会に参加する選手・役員の宿舎として整備します。選手村では、選手たちが、安全で、快適に過ごせるようにサービスを行い、また、選手同志や市民が理解と有効を深めるために、様々な交流事業を実施する予定です。選手村の整備は、1.選手・役員用宿舎などの宿舎ゾーン、2.管理棟・本部棟などの運営ゾーン3.選手・役員サービス、食堂、娯楽のためのインターナショナル施設や「市民ふれあいプラザ」などの交流サービスゾーン、4.屋内、屋外でトレーニングを行うウォームアップゾーンの4つのゾーンに分けて行います。

大会まであと2年!「ユニバーシアードフェスタ'93」

福岡大会まで2年になりました。'95ユニバーシアード福岡大会市民の会、組織委員会及び福岡市は、大会のちょうど2年前にあたる8月23日から9月3日の間を中心に、PRと盛り上がりを図るために、昨年に引き続き「ユニバーシアードフェスタ'93」を実施しました。内容は、次のとおりです。

■おもしろ体験ツアーVol.2

競技会場を見学し、実施競技を楽しく体験。8月23日(月)9:40〜16:30福岡ドーム、東平尾公園など

■国際スポーツシンポジウム'93

「マラソンと都市の魅力」をテーマに、ニューヨークシティマラソンの創設者フレッド・ルボウ氏の公園や鮎川なつえ選手(陸上長距離)、高石ともや氏(フォークシンガー)などによるパネルディスカッション。8月28日(土)13:00〜16:30市庁舎15F講堂。

■フレッド・ルボウ氏と走る

「ブレックファースト・ラン」 フレッド・ルボウ氏と一緒に楽しく走るジョギング会。8月28日(土)7:00〜8:00大濠公園

■福岡学生フェスティバル

チャリティーバザーや「森口博子」コンサートなど、学生が企画運営する盛りだくさんのイベント。8月28日(土)16:00〜20:30市庁舎西側広場

■ユニバーシアード・バッファロー大会写真展

バッファロー大会での日本選手の活躍や福岡文化交流団の交流風景を展示。あわせて、学生取材班の発表会も開催。8月23日(月)〜9月3日(金)組織委員会1Fロビー

■ユースアートフェスティバル'93

福岡大会を芸術・文化面から盛り上げるために、大学生の文化活動や外国の若者たちと交流行事を数多く実施しました。


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