西日本新聞

ユニバーシアード直前情報

   『 FUKUOKAの火 』

 ’95ユニバーシアード福岡大会の聖火の一つで他の三つの火とともに二十三日の開会式で聖火台にともす「FUKUOKAの火」が六日宗像市職委員らの手で福岡市の大会組織委員会に手渡された。
 この日、宗像市職委員ら三十五人は宗像郡玄海町の神湊漁港から漁船五隻に分乗し、前日、同郡大島村の沖の島で採火した火がともるランプを二時間近くかけて福岡市のベイサイドプレス博多ふ頭へ搬送。
 畑中新次郎宗像市助役がランプをユニバ福岡大会組織委員会事務総長の友池一寛福岡市助役に手渡すと、爆竹が鳴り響き関係者の間から大きな拍手がわいた。
 「この大会を機に世界各国の選手、役員と、福岡市、宗像市の交流がいっそう図られることを期待したい」と畑中助役。
 友池助役も「史上最大のユニバーシアード大会の成功に向け、よりいっそうの協力と支援をいただきたい」とあいさつした。


 記事提供 西日本新聞社
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