重い反則(エクスクルージョンファウル)について

 重い反則を犯した場合は、退水が命じられたり、相手チームに4mラインから直接ゴールをねらうことができるペナルティスローが与えられます。また、同一選手が3回重い反則を犯すと、永久退水となり、その試合には出場できなくなります。
(バスケットボールのファイブファールを受けた場合に相当します。)

試合中みられる重い反則(エクスクルージョンファウル)の例

1 ボールを持たない競技者を沈め、引っ張ったりすること。

2 相手方を殴る蹴るまたはそのような意図で不適当な動作をすること。

3 4mライン内で恐らく得点となると思われるような場合に何らかの反則をすること
(この場合は全ての反則が対象となる。)

4 フリースロー、ゴールスロー、コーナースローを妨害した場合

5 退水者の再入水が不適当に行われた場合。
例:壁を蹴って入水した場合、永久退水の者が誤って入水した場合

*退水について

 退水とは、選手が重い反則を犯した場合にプールの角に赤いロープで設けられた待機エリア(アイスホッケーで言えばペナルティボックスに相当する。)に待機を命じられることで、退水を命ぜられた選手は20秒間プレーができません。
 したがって、選手が1人少ない状態になりますが、この退水者が出たときの攻防がゲームの大きなポイントになります。
 退水を命ぜられた選手は、20秒間経過後または見方のチームが20秒間たたない内にボールを奪い返した場合には復帰することができます。


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