8月24日(木)男子体操団体総合

8月24日(木)男子体操団体総合

(マリンメッセ)



◎グループB

187(SWE)床の演技なかなかいいできだったが、フィニッシュが惜しかった

131(FIN)鉄棒の演技とてもいい演技で9.350点をマーク。

TPEの選手たちは、あん馬の演技はあまり調子がいい感じがしなかった

会場にはたくさんの幼稚園児が見に来ていて、とてもにぎやか。しかし、私たちにも演技の善し悪しがよく分からないのに、幼稚園児に分かるのかが疑問。

幼稚園児が手作りの様々な国旗をふって応援。かわいらしい。

場内に選手席を設けてあったが、選手席にも気軽に入れるらしく、子供たちがサインをもらっていた

思ったより競技をするフロアと客席が近く、親近感を感じる。

午後1時50分頃、中学生たちが見学のため来場。しかし、Bグループの終了時間は2時だったため、ほとんど見れずに帰った。柔道を見るため、国際センターに移動。かわいそう・・・。

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男子新体操

グループCが始まるまでの空き時間(3時間)に、男子新体操の演技を披露する福岡大学の学生たち。
現在、男子新体操は、日本だけでしか行われていないらしく、世界に普及させるために演技を行う。早く普及することを願う。

午後3時半ごろ、サマランチ国際オリンピック委員会会長がお見えになる。福大生のウォーミングアップ中で、サマランチ会長は早く演技がみたいらしく、通訳らしき人を通して、「最初からやってください」と言っていた。

午後4時、福大生の男子新体操の演技開始。まずは、個人の演技。こん棒。男子用のこん棒は、女子新体操のものより大きいとのこと。女子新操の優美さもいいが、男子の力強い演技も大変すばらしい。

次に、棒。長さ50センチ位だろうか、遠くから見ているとバトントワリングのバトンのようだ。棒の演技を行った人は、全国学生選手権で3位だそうだ。

ダブルリング。これは、結構重いらしい。二つの輪を投げたり、ジャンプしている間に足に通したりと、すごかった。

なわ。この演技を行ったのは野口さん。なんと全国学生選手権のチャンピオン。Xの音楽に合わせてすばらしい演技を披露。なわを見事に操る

個人演技の次は、団体演技。6人で踊るのだが、こいつはすごい。とにかくかっこよかった。息が揃っていて、迫力があった。体操の床の演技を6人でいっぺんに行ってるという感じだった。

「男子新体操」という種目があるのは知っていたが、実際に見るのは初めて「新体操」と言うので、男子が女子のように優雅に踊るのかと思っていたが、大変たくましい踊りでびっくりした。

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◎グループC

午後5時、ようやくグループCの入場。Cグループの注目選手と言ったら、やはりバルセロナオリンピック金メダル6個獲得した、ベラルーシのシェルボ選手。彼の演技に期待。

全体的に見て、やはりBグループに比べて、Cグループの方がレベルが高かった。

Cグループは、シェルボ選手を中心にベラルーシの選手に的を絞ってみた。

BLRは平行棒から、鉄棒・ゆか・あん馬・つり輪・跳馬、の順で演技を行った。

平行棒。まずは、KAN.Andrei選手。無難な演技で9.400点をマーク。
CHOSTAK.V選手。始めは順調のようだったが、落下してしまう・・・。見てて、「痛いっっ!」と叫んでしまった。得点は8.750点。注目のSCHERBO.V選手。さすが金6個、という演技をしたように思ったが、本人は満足してないようで、首をかしげてた。それでも、9.550点。

鉄棒。KAN.Andrei選手、CHOSTAK.V選手ともに9.250点。SCHERBO.V選手本人も満足そうでホッ!9.500点

ゆか。KAN.Andrei選手。いい演技をしていたが、ラストの着地がいまいちで、8.900点。CHOSTAK.V選手は、無難な演技で9.350点。CHERBO.V選手、期待していたがいまいち点数がのびなく9.300点。

あん馬。KAN.Andrei選手、この種目は得意なのか9.675点の高得点をマーク。CHOSTAK.V選手、途中少し失敗して、9.050点。SCHERBO.V選手、いい感じだったが、途中落下。やり直して、8.900点。

つり輪。KAN.Andrei選手、9.150点。CHOSTAK.V選手 、なかなか良くて9.400点。SCHERBO.V選手。審判から『A』と書かれたカードが出される。難易度の高そうな技をしたような気がしたが、8.550点。一生懸命何か審判に訴えるSCHERBO.V選手。どうやら、演技中のつり輪の持ち方がよくなっかたらしい。残念・・・。

最後の跳馬。KAN.Andrei選手とSCHERBO.V選手ともに9.150点。SCHERBO.V選手、9.500点。

予想通り、Cグループでの1位はベラルーシだった。

報道陣、シェルボ選手と一緒に場所移動。期待の高さを実感。

背の高いスイスのDEGEN.M選手、鉄棒で足が床に着きそうになるため、マットを薄いものに換える。

つり輪は使った後、揺れているのを棒を使って止めていた。体操を見慣れていないため感心した。

通訳のお姉さんたち

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◎グループD

午後6時45分。いよいよDグループ日本選手登場。選手が入ってくる所 に、たくさんの女性ファンが集まる。会場にも日本の旗を持った人たちが集まってきた。日本選手団もたくさん来ている。

アメリカの応援団は、紙で作った横断幕を持ってきて応援開始

日本の競技順は、ゆか・あん馬・つり輪・跳馬・平行棒・鉄棒。

日本の注目選手は、田中光選手畠田好章選手

ゆか。1番手、畠田選手(1)ずるっと滑ってしまって8.500点。
ジャンプだ、畠田選手(2)フィニッシュだ、畠田選手(3)
田中選手は9.400点。ジャンプッ!田中選手フィニッシュ!田中選手
増田選手、おっ、注目選手の二人よりいい点数だぞ!9.450点。
鈴木選手、フィニッシュで観客から歓声あがる。前の3人よりいい演技をして9.525点。

あん馬。床のまきかえしだっ!畠田選手。お見事っ、9.625点。田中選手も負けていないぞっ、すごい9.600点。後に続けっ、増田選手。9.200点! うーん、惜しい!鈴木選手、8.900点。

さあー、つり輪。なかなか結果が出ずイライラ・・・。この種目から出場山崎選手、すばらしい演技で9.500点だ。畠田選手、ちょっとバランス崩れたところもあったが9.350点。増田選手、観客から「おっー!!」と歓声があがる。おー9.675点だっ。

1種目終わった時点では、ロシアに0.150点の差を付けられて2位。しかし、2種目終わって、ロシアに0.125点差を付けて1位になる。3種目終わって、2位に0.675点差を付けて、85.550点でトップ。この調子で金メダル目指せ!!

THORNTON選手(USA)の鉄棒の演技

CHRISTIE.J選手(USA)の床の演技

LORIK.A選手(HUN)の鉄棒の演技

WILEY.Keith選手(USA)の床の演技

THORNTON選手(USA)の床の演技

VASSILENKO.D選手(RUS)のつり輪の演技

CHRISTIE.J選手(USA)のあん馬の演技

CHABAEY.E選手(RUS)の跳馬の演技

事情により、私たちはつり輪までしか見れなかった・・・。残念。

5種目目の平行棒。田中選手9.600点。畠田選手も9.500点。ロシアを引き離す!

最後の鉄棒。田中選手、E難度の伸身トカチェフ一回ひねりを決め、9.550点。畠田選手も着地でしりもちついたものの、大技コバチを成功させた。

見事、総合得点169.975点で金メダル!!おめでとう。
田中選手も個人総合予選を1位(57.175点)で通過。

さすが最終グループだけあって、どの国の選手も迫力ある演技をしていた。鉄棒での演技が特にダイナミックさと、スピードの速さを感じた。

昔の8ミリを持っているおじさんを発見。鉄棒をしている選手にあわせてクルクルカメラを回していた。

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